APIを雑にモックするサービスを作った
概要
開発をしてるときにAPIのモックがほしいな〜というときが時々あると思いますが、その時に『このパスにこのメソッドとこのパラメーター投げたらこのステータスコードとレスポンス返してね』という設定をしたらそのとおりに動いてくれるやつです。
技術
バックエンド
バックエンドはTypeScriptで作成しました。TypeScriptを使うのはこれが2回目くらいですが、やはりインターフェースがあると作りやすいです。 テストにはjest、フレームワークはexpressを使いました。またDBとしてFirestoreを利用しています。
フロントエンド
フロントはVue.jsで作りました。UIはElementuiを使いました。
サーバー
バックエンドはDocker内で開発していたので、それをそのままherokuで公開しています。雑にコンテナを公開するのはherokuが一番ラクでした。しかし最近GCPのCloud Runが使えるようになったので、そちらもよさそうだしどこかでいじろうかなと思ってます。 フロントはNetlifyを使ってます。